月刊潤滑経済 2020年5月号 No.662
月刊潤滑経済 2020年5月号 No.662
(keizai202005)
出版社:株式会社潤滑通信社 発行:2020年5月8日 サイズ:B5版
特集 I :次世代自動車の動向とトライボロジー
<掲載記事>
- 2030年世界自動車産業の展望―COVID-19,「成長の源泉」,合従連衡(IHSマークイットジャパン 西本 真敏)
- ガソリンエンジンオイルの新規格と新しいモーターオイルの開発(コスモ石油ルブリカンツ 江尻 慎志)
- HEV / EV用アクスル油の冷却性について(出光興産 奈良 篤)
- 低燃費を実現するピストン系フリクション低減技術(TPR 田牧 清治)
特集 II :表面処理とトライボコーティングの動向
- DLC膜の国際標準化の現状と今後について(ニューダイヤモンドフォーラム/DLC工業会 平塚 傑工)
- ta-C:H型DLC膜の特性と応用(日本アイ・ティ・エフ 三宅 浩二)
- タイリング加工による表面処理の最近の動向(兼房 佐藤 寿樹)
- MES試験法と分析前処理用エッチング装置「PERET」(パルメソ 松原 亨)
【薄膜評価・分析装置ガイド】
- 顕微分光膜厚計「OPTM」(大塚電子)
- ナノビア社トライボメーター(日本サーマル・コンサルティング)
- マーカス型高周波グロー放電発光表面分析装置/ラマン顕微鏡/分光エリプソメーター(堀場製作所)
- 赤外分光法(日本分光)
TOP INTERVIEW
- プラスチックのリサイクルによる社会貢献とバーチャル技術で働き方改革を推進(イグス 北川 邦彦 社長に聞く)
レポート
- 「オートモーティブワールド2020」にみる注目技術(星技術士事務所 星 満)