月刊潤滑経済 2006年6月号 No.485
月刊潤滑経済 2006年6月号 No.485
(keizai200606)
出版社:株式会社潤滑通信社 発行:2006年6月5日発行 サイズ:B5版
特集:機械状態監視とメンテナンスによる経済効果
<掲載記事>
- ○メンテナンス・トライボロジーと機械の異常診断(香川大学 若林 利明)
- ○潤滑油分析による経済効果事例(ジャパン・アナリスト 平井 恭一)
- ○トータル・クリンリネス・マネージメント(日本ポール 伊澤 一康)
トピックス
- ○ISO機械状態監視診断技術者資格認証制度の最新動向(編集部)
小特集:設備診断機器の現状と選定方法
- ○設備診断機器の特長と選定方法(エムディー 牧 修市)
- ○設備診断機器バイヤーズガイド(IMV,アコー,旭化成エンジニアリング,小野測器,オリンパスNDT,JFEアドバンテック,JFEメカニカル,昭和測器,新川センサテクノロジー,TLV,日本SKF,日本ベントリー,リオン,日鉄エレックス)
製品と技術
- ○これからの潤滑油コンタミ管理について(インテクノス・ジャパン 門井 剛史)
解説
- ○生命体としての企業と保全―「戦略的保全マネジメントシステム提唱」―が意味するもの(日本プラントメンテナンス協会 若槻 茂)
連載:油空圧用シールと関連製品について
- ○第9回 『樹脂軸受(1)』(阪上製作所 飯沼 重雄)