月刊潤滑経済 2011年6月号 No.551

keizai201106

月刊潤滑経済 2011年6月号 No.551

(keizai201106)
出版社:株式会社潤滑通信社
発行:2011年6月5日発行
サイズ:B5版

特集 I :トライボコーティングの最近の動向

環境問題への意識の高まりや製造業の国際競争力強化を背景に,輸送機械や産業機械などのさらなる熱効率ならびに信頼性の向上と高機能,高付加価値変化が求められており,その中で固体潤滑被膜や表面改質などトライボロジー技術への要求が求められている。
今回は,これらの解決策としてのコーティング技術などをご紹介する。
 
<掲載記事>

  • ○水素フリーDLC膜によるエンジンの超低フリクション化技術(日産自動車 馬渕 豊)
  • ○DLCから進化した高機能トライボコーティングICF成膜技術と応用(ナノテック 平塚 傑工)
  • ○アークプラズマ蒸着源を用いた低摩擦係数DLC膜と耐熱性を有する超微結晶ナノダイヤモンド(UNCD)膜(アルバック理工 阿川 義昭,松浦 正道,遠藤 聡,石井 芳一)
  • ○トライボコーティングの最近の動向(ナノコート・ティーエス 熊谷 泰)
  • ○機械部品におけるカーボン系コーティング実用事例(日本エリコンバルザース 金森 高司)

 

特集 II :グリースの最近の動向

地球環境保護の観点から,次世代エネルギー技術としての電気自動車や燃料電池自動車,風力発電や人間の作業を補助する産業用ロボット,建設機械,半導体製造や真空環境など様々な技術開発が行われている。
今回は,そのような産業分野におけるグリース技術の動向や今後の展望について特集する。
 
<掲載記事>

  • ○建設機械用グリースの最近の動向―JCMAS建設機械用グリース規格の紹介―(コマツ 飯島 浩二)
  • ○自動車用軸受とグリース技術の最近の動向(日本精工 横内 敦)
  • ○鉄鋼設備に使用されるグリースの最近の動向(新日鐵化学 長野 克己)
  • ○電機分野におけるグリースの最近の動向(協同油脂 松原 憲一郎,筒井 大介)

 

インタビュー

  • ○新生・JX日鉱日石ジュンテックの震災復興への取り組みと事業展開(JX日鉱日石ジュンテック 萩原 哲氏に聞く)

連載

  • ○トライボロジー講座 第6回『材料の変形と破壊(1)―応力とひずみ―』(トライボロジーアドバイザー 似内 昭夫)
  • ○やさしい切削油剤の話 第10回 『切削油剤の問題点と展望(2)』(最終回)(協同油脂 後藤 孝一)

解説

  • ○建築の免震工法に利用される滑り装置(元オイレス工業(現Aurotek Corporation) 鈴木 明雄)
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