月刊潤滑経済 2005年9月号 No.476
keizai200509

アジア諸国における環境問題や潤滑油剤の動向(クラインジャパン リミテッド 足立 之彦)
潤滑油剤メーカーのアジア地域進出状況(編集部)
アジア諸国におけるエンジン油の動向(デグサ ジャパン 浜口 仁)
アジア諸国における冷凍機油の動向(新日本石油 吉森 康陽)
アジア諸国におけるグリースの動向(協同油脂 高橋 晴行)

月刊潤滑経済 2005年8月号 No.475
keizai200508

合成潤滑油―その素性と可能性(岩手大学 南 一郎)
炭化水素系合成潤滑油の最近の動向―長期データから見る実性能とメリット(新日鐵化学 長野 克己)
エステル系合成潤滑油の最近の動向(新日本理化 川原 康行)
フッ素系合成潤滑油の最近の動向(東レ・ダウコーニング 筧 徹)
産業洗浄における化学物質管理について(クロロカーボン衛生協会 山下 俊一)
炭化水素系洗浄剤の最新動向(ジャパンエナジー 貝原 耕太郎)
電子材料を洗う界面活性剤(第一工業製薬 気賀澤 繁)
フッ素系洗浄剤の最近の動向(日本ゼオン 大槻 記靖)
可燃性溶剤用洗浄システムの導入について(ジャパン・フィールド 内野 正俊)
不燃性溶液用洗浄システムの導入(新オオツカ 斉田 武彰)
アジアにおける洗浄技術支援の動向(日本産業洗浄協議会 北村 裕央)

月刊潤滑経済 2005年7月号 No.473
keizai200507

2輪車用2サイクル,4サイクル油のJASO規格からISO規格へ(ISO/TC28/SC4国内対策委員会 星野 道男)
潤滑油のJISと国際規格並びに主要外国規格との対比について(編集部)
有害物質の排出規制や安全性について(石油連盟 西川 輝彦)
循環型社会の形成と潤滑油について(潤滑油協会 飛彈 茂徳)
潤滑油の環境対応と法規制(編集部)
日本の製造業のメンテナンスに関する資格制度について(編集部)
効率的なミストコレクターの活用方法(アマノ 川野 武彦)
「オイルミストコレクター」一覧表
「オイルミストコレクター」バイヤーズガイド

月刊潤滑経済 2005年6月号 No.472
keizai200506

漏れとシールのQ&A(玉川大学 似内 昭夫)
ガスケットのQ&A(日本ピラー工業 三吉 猛)
リップパッキンのQ&A(阪上製作所 飯沼 重雄)
OリングのQ&A(日本バルカー工業 下村 泰弘)
グランドパッキンのQ&A(ニチアス 永尾 幸寛)
オイルシールのQ&A(荒井製作所 上野 義信)
メカニカルシールのQ&A(イーグル工業 高橋 秀和)
ロックタイトエポキシ補修剤による代表的な補修方法のQ&A(ヘンケル ジャパン 坂田 健)

月刊潤滑経済 2005年5月号 No.471
keizai200505

グローバル化する食品潤滑油マーケットの最近の動向(NSF International 矢野 健治)
食品機械の需要動向(編集部)
食品加工機械の安全衛生管理と潤滑油剤(前川製作所 江龍 晃)
業種別食品メーカーの潤滑管理における現状と課題(ダイゾー ニチモリ事業部 藪田 誠)
食品加工機械におけるシール技術の動向(エコノモス・ジャパン 中澤 十矢)
FGL研究会のスタートと今後の展望(サン・マリンディーゼル 齋藤 美也子)

月刊潤滑経済 2005年4月号 No.470
keizai200504

固体潤滑剤の最近の動向(東京都立科学技術大学 広中 清一郎)
固体潤滑剤埋込型軸受と固体潤滑剤分散型軸受(大同メタル工業 伊藤 宗彦)
樹脂材料に固体潤滑剤を添加した複合材料の最近の応用例(オイレス工業 高橋 暖)
CNx膜(窒化炭素膜)軸受実用化のための応用研究(名古屋大学大学院 梅原 徳次,名古屋工業大学大学院 野老山 貴行,オイレス工業 冨田 博嗣)
プラスチック歯車用固体潤滑剤(プラスチックギヤシステム研究所 武士俣 貞助)
固体潤滑特殊環境用転がり軸受について(光洋精工 藤井 義樹,小野 浩,林田 一徳)
ナノ周期積層構造を有する固体潤滑膜(日本工業大学 三宅 正二郎)

月刊潤滑経済 2005年3月号 No.469
keizai200503

水溶性加工油廃液の現状と処理技術(編集部)
乳化破壊対策水溶性切削油の諸特性(出光興産 浦部 崇)
工業用油剤等の再生事例(豊田ケミカルエンジニアリング 小嶋 正之)
廃液減量化のためのドライ・セミドライ加工の適用(日産自動車 近藤 智浩)
水溶性流体の清浄度分析自動化とその効果~ポータブル清浄度モニターPCM400~(日本ポール 伊澤 一康)
MAGNOMインラインフィルターの導入効果(テクノサポート 深田 忠昭)
クーラント液濾過装置の特長と経済効果(ニクニ 草薙 孝)
研削液の再利用も可能にする研削スラッジ固形化装置の特長と効果(ノリタケエンジニアリング 吉川 隆志)

月刊潤滑経済 2005年2月号 No.468
keizai200502

潤滑油添加剤を取り巻く環境の変化と求められる役割・性能(石油分析化学研究所 藤田 稔)
清浄分散剤の機能と環境対応への取り組みシェブロンテキサコジャパン 島津 和男)
有機系摩耗防止剤・極圧剤の機能と環境対応への取り組み(ユニケマ 鈴木 啓史)
酸化防止剤の機能と環境対策への取り組み(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ 渡辺 亨)
塩素化パラフィン代替への取り組み~塩素化パラフィンおよびリン酸エステルに関して(味の素ファインテクノ 宮地 保好)

月刊潤滑経済 2005年1月号 No.467
keizai200501

API ILSACガソリンエンジン油の最近の動向(出光興産 大沢 辰造)
陸運業界を取り巻く排出ガス規制とディーゼルエンジンオイルの関係(昭和シェル石油 伊勢谷 昇)
JASOディーゼルエンジン油の最近の動向(新日本石油 八島 弘)
欧州エンジン油規格“ACEA”について(編集部)

潤滑油そこが知りたいQ&A 第3集
qa03

 読者からの質問に専門家がわかりやすくお答えしている人気コーナーに初稿を加え,整理編集したものです。適油選定や潤滑技術向上の手引書として, 新入社員の教育からベテランの方々まで幅広くご活用いただけます。

テスト用
keizai200009

API ILSACガソリンエンジン油の最近の動向(出光興産 大沢 辰造)
陸運業界を取り巻く排出ガス規制とディーゼルエンジンオイルの関係(昭和シェル石油 伊勢谷 昇)
JASOディーゼルエンジン油の最近の動向(新日本石油 八島 弘)
欧州エンジン油規格“ACEA”について(編集部)

潤滑要覧
yoran

本書は,通産省・資源エネルギー庁石油部石油精製課の監修で,関係官庁,潤滑油剤メーカー,関係団体,関係各社のご協力を得て編集したものです。潤滑油供給業界を一つの産業として捉え,潤滑油に関する基礎知識と潤滑油業界の実態を正しく啓蒙,普及し業界の健全な発展に寄与することを目的に出版したもので,潤滑油業界の全貌がこの一冊で通覧できます。石油精製業,潤滑油製造業,グリース製造業,工作油剤製造業,固体潤滑剤製造業,合成潤滑油製造業等の供給会社や団体,工業会をはじめ,潤滑油測定・分析,関連機器・機械メーカー等の紹介など便益と実用性を高めてあります。