○自動車用グリースの技術動向(新日本石油 坂本 清美)
○新幹線主電動機用グリース(協同油脂 齊田 理)
○鉄鋼用グリースの使用量削減とその現状(新日鐵化学 長野 克己)
○第4回世界トライボロジー会議(WTC IV)開催
投稿者: makotok
○表面改質によるトライボマテリアルの創製(東京理科大学 佐々木 信也)
○固体潤滑性コーティング技術の動向―インピンジメント被膜の特性について―(川邑研究所 川邑 正広)
○塑性加工用潤滑被膜の最近の動向(日本パーカライジング 吉田 昌之)
○溶射技術の動向(スルザーメテコジャパン 佐々木 光正)
○切削工具のコーティング技術(住友電工ハードメタル 今村 晋也)
○フレキシブルDLCコートの適用(日本アイ・ティ・エフ 辻岡 正憲)
○自動車部品におけるカーボン系コーティング技術の動向(日本エリコンバルザース 金森 高司)
○機械部品におけるDLCコーティングと高機能膜 ICF(ナノテック 平塚 傑工)
○プラズマCVD法によるDLCコーティング(神港精機 寺山 暢之)
○トライボコーティング装置製造・販売/コーティング受託サービス/固体潤滑コーティング受託サービス 取り扱いメーカー一覧表
○防錆剤の種類と特徴(日本防錆技術協会 松崎 幸雄)
○防錆油の動向(新日本石油 本山 忠昭)
○防錆剤の前処理清浄方法と水溶性防錆剤の動向(ネオス 坂本 美津雄,和田 寛)
○気化性防錆剤の現状と今後の展望(中部キレスト 諸岡 祐弥)
○防錆フィルムの動向(アイセロ化学 向坂 健一郎)
○防錆紙の動向(防錆剤技研 清水 良直)
○防錆油・防錆剤/防錆フィルム/防錆紙 取り扱いメーカー一覧表
○固体潤滑の最近の動向(東京都市大学 広中 清一郎)
○DLC膜の最近の実用化動向(ジェイテクト 鈴木 雅裕)
○DLC複合膜による境界潤滑特性の向上(日本工業大学 三宅 正二郎)
○CNxコーティングの超低摩擦特性実用化のための研究動向(名古屋大学 大学院 梅原 徳次,野老山 貴行)
○固体潤滑剤と新しい高分子複合材料(NTN 江上 正樹)
○摩耗における相似則―摩耗試験における条件設定の優先順位について―(東京工業大学 笹田 直)
○AE法による摩擦・摩耗現象の認識と評価(千葉大学 大学院 三科 博司,長谷 亜蘭)
○転がりすべりにおけるマイルド-シビア摩耗転移(ものつくり大学 平岡 尚文)
○金属ベルト式CVT用潤滑油剤から生成された潤滑膜の形態について(出光興産 成田 恵一)
○切削油剤の塩素フリー化への対応(ユシロ化学工業 木村 隆二)
○非危険物対応切削油(新日本石油 須田 聡)
○環境負荷低減に貢献するアミンフリーエマルション油剤(ネオス 向 恭平)
○水溶性切削油剤の24時間自動管理システム(ビーピー・ジャパン 河野辺 里沙)
○遠心分離機「アルフィ500」による水溶性クーラント液のクリーニング(大昭和精機 内田 安彦)
○潤滑油ベースオイルの市場動向(新日本石油 前山 孝二)
○潤滑油ベースオイルの品質と技術動向(出光興産 田中 明示)
○GroupIII潤滑基油の技術動向(SKエナジー Yongrae,Cho)
○GTLの開発動向と今後の展望(クラインジャパン リミテッド 足立 之彦)
○グリースに使用される添加剤の動向(協同油脂 伊熊 亨介)
○塩素化パラフィンと金属加工油,その懸念と代替材料の選択(The Lubrizol Corporation, Joseph Purnhagen,日本ルーブリゾール 板野 右志(訳))
○ILSAC GF-5規格の動向(ジャパンエナジー 内藤 康司)
○大型車用ディーゼルエンジン油の規格と技術動向(日野自動車 富澤 憲次)
○自動車を取り巻く環境と自動車用変速機および駆動系油剤の動向(アフトンケミカル・ジャパン 村上 靖宏)
○JASOオンファイルシステムの運用と今後の展望(エボニック デグサ ジャパン 浜口 仁)
○廃油・廃液レス―環境に優しく高能率のセミドライ加工―(フジBC技研 太田 昭夫)
○水処理装置による水溶性切削油の廃液処理(三菱重工環境エンジニアリング 坂根 正樹,吉村 元秀)
○水溶性油水廃液減量化処理技術・廃液処理技術(ダイセン・メンブレン・システムズ 小林 順三)
○使用済み潤滑油リサイクルとゼロエミッションに向けた活動(編集部)
○ギヤ油による長寿命化と省エネ(新日鐵化学 長野 克己)
○合成油グリースの特性と技術動向(協同油脂 大貫 裕次)
○合成潤滑油の基礎(編集部)
○潤滑油剤メーカーのアジア地域進出状況(編集部)
○アジア諸国の潤滑油統計事情(潤滑油協会 島崎 敏郎,飛彈 茂徳)
○アジア諸国における自動車用エンジン油の動向(エボニック デグサ ジャパン 浜口 仁)
○アジアにおける製造業とグリースの動向(協同油脂 今酒 淳一)
○アジア諸国の切削油剤の動向(ユシロ化学工業 角川 徹)
○化審法の概要(製品評価技術基盤機構 佐藤 維麿)
○化管法の概要(製品評価技術基盤機構 木幡 隆男)
○REACHとその対策について~潤滑油剤におけるREACH対応~(ハーランラボラトリーズ(旧RCCジャパン) 安齋 享征)
○GHSに対応する国内,海外の動向(日本ケミカルデータベース 佐野 弘)
○オイルのインラインサンプリング測定とジェット燃料測定(インテクノス・ジャパン 門井 剛史)
○オイル分析による設備診断と分析機器の動向(ジャパン・アナリスト 平井 恭一)
○蛍光X線による潤滑油中の硫黄および摩耗粉の分析(スペクトリス PANalytical事業部 水平 学)
○ガスクロマトグラフによる潤滑油分析(アジレント・テクノロジー 高橋 慶)
○工作機械の潤滑管理の実態と攻めのメンテナンスによる経済効果(出光興産 久藤 樹)
○射出成形機・ダイカストマシン用グリースと給脂システム(リューベ 伊坂 和久)
○ダイカスト離型剤の品質管理と標準化に向けて―全国工作油剤工業組合 離型剤部会―(編集部)
○ダイカストマシン用潤滑剤品目一覧表
○機械状態監視診断技術者(振動)資格認定の状況(関西大学 岩壺 卓三)
○トライボロジースペシャリストの誕生―ISOに準拠した機械状態監視診断技術者(トライボロジー)の資格制度の発足間近―(玉川大学 似内 昭夫)
○「保全経営力」で技術品質を保つ―戦略的人財育成を目指して―(日本プラントメンテナンス協会 四道 広)
○機械状態監視による設備管理の動向(旭化成エンジニアリング 迫 孝司)
○製鉄業における潤滑系診断と経済効果(新日本製鐵 四阿 佳昭)
○自動車生産工場における潤滑管理の経済効果(ダイハツ工業 松尾 良作)
○製造業におけるメンテナンスの経済性(クリーンテック 佐々木 徹)
○洗浄装置の構成の考え方(エー・エス・ケー 時田 康之)
○部品洗浄における洗浄装置の選定(ファインマシーンカタオカ 三井 俊文)
○減圧脱水乾燥装置による廃液の減量化(大和化学工業 渡辺 弘幸)
○残留異物評価―コンタミ自動計測―(森合精機 森合 主税)
○洗浄装置における槽内掃除機の必要性(ジャパン・フィールド 洞口 博)
○油や煙を除去し空気環境を改善するオイルミストコレクター(山武商会 鈴木 邦夫)
○工作機械メーカーから見たオイルミストコレクター(ホーコス 中村 祐介)
○電気集塵式「プラコムコレクタ(R)」によるオイルミスト対策(ミドリ安全 中尾 勇志)
○オイルミストコレクターメーカーの取り組み(日本ドナルドソン,東洋空気調和)
○地球温暖化防止のための分散型発電の本命,スターリングエンジン(明星大学 濱口 和洋)
○高性能スターリングエンジンの開発と実現化(防衛大学校 香川 澄)
○スターリングエンジンを用いた家庭用コジェネレーションシステム(早稲田大学 大学院 関谷 弘志)
○木質バイオマス燃料を使ったスターリングエンジン発電(一関工業高等専門学校 星 朗)
○排熱利用スターリングエンジンの開発とトライボロジー技術(海上技術安全研究所 平田 宏一,川田 正國)
○間接加熱式低温度差型スターリングエンジンの開発と木質バイオマス複合コジェネシステムへの応用(サクション瓦斯機関製作所 竹内 誠)