月刊潤滑経済 2014年5月号 No.587
keizai201405

○省燃費オイルと自動車用エンジン油の市場動向(編集部)
○アジア諸国における自動車用エンジン油の動向(エボニック・オイル・アディティブス 浜口 仁)
○自動車の低燃費化に貢献するエンジン軸受技術(大豊工業 出崎 亨)
○ポンプの省エネルギーにおけるシール技術の貢献(酉島製作所 野々垣 稔)
○静止形メカニカルシールの開発と適用例(タンケンシールセーコウ 大槻 明彦)
○生分解性作動油に使用するNBRの材料選定指針(日本バルカー工業 岡崎 雅則,鈴木 憲)

月刊潤滑経済 2014年3月号 No.585
keizai201403

○金属加工油剤の環境との調和(ネオス 山本 修太郎)
○コンパクト黒鉛鋳鉄(CGI)加工向け切削油の評価比較方法(著者:米国オハイオ州ウィクリフ,Lubrizol Corporation Joseph A.Schultz,Johnnie F.Thomlison,John M.Hogan,Zhen Wang,Frank L.Kroto, 翻訳:日本ルーブリゾール 高橋 七郎)
○新しい天然植物油技術の切削油剤開発とその適用(BPジャパン カストロールインダストリアル事業本部 古郡 純孝)
○強アルカリイオン水による切削技術(山田マシンツール 池堂 雄介)

月刊潤滑経済 2014年2月号 No.584
keizai201402

○潤滑油添加剤の最近の動向(BASFジャパン 渡邊 亨)
○エンジン油の環境対応とMoDTCの技術動向(ADEKA 山本 賢二)
○赤外線サーモグラフィによる非破壊検査と技術者認証制度について(日本赤外線サーモグラフィ協会 山越 孝太郎)
○赤外線サーモグラフィ装置ガイド
 アイ・アール・システム/チノー/日本アビオニクス/ビジョンセンシング/フリアーシステムズジャパン/TFFフルーク社

月刊潤滑経済 2014年1月号 No.583
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○SKYACTIVによる環境への貢献とトライボロジー(マツダ 栗栖 徹,半田 友久,田中 誠)
○自動車の駆動系オイルについて(本田技術研究所 加藤 維識)
○自動変速機油の要求性能と規格(ジヤトコ 荒川 慶江)

月刊潤滑経済 2013年12月号 No.582
keizai201312

○マイクロ・ナノテクスチャリングと摩擦の制御(首都大学東京 諸貫 信行)
○表面テクスチャのメカニカルシールへの適用(イーグル工業 細江 猛)
○工作機械案内面への表面テクスチャリング効果について(産業技術総合研究所 是永 敦)
○スクロールコンプレッサ用スラスト滑り軸受(デンソー 河鰭 実昌)
○ショットピーニングによる表面テクスチャ効果(新東工業 神山 拓哉)
○三次元SEMによる表面測定技術(エリオニクス 小俣 有紀子)
○DLCコーティングとWPC処理による低摩擦・高潤滑技術(不二WPC 熊谷 正夫)
○表面形状と力学特性(オミクロン ナノテクノロジー ジャパン 大川 登志郎)

月刊潤滑経済 2013年11月号 No.581
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○中国における潤滑油市場の動向と今後の展望(著者:The Lubrizol Corporation Mike McCabe,翻訳:日本ルーブリゾール 森 芳雄)
○~インタビュー~中国や東南アジアにおけるグリースの動向(協同油脂 正林 和也氏に聞く)
○東南アジアにおけるダイカスト油剤の現状と展望(MORESCO(THAILAND)CO., LTD. 菊池 習作,MORESCO 竹内 正)
○アジア諸国の切削油剤の現状と展望(ユシロ化学工業 河合 博)
○アジア諸国への油剤メーカーの進出状況(編集部)

月刊潤滑経済 2013年10月号 No.580
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○潤滑管理診断の有効性と活用事例(新日鉄住金化学 向井 悠能)
○軸受における状態監視技術とその事例(SPM Instrument Japan 亀井 稔)
○AE法による低速回転ベアリングの損傷検出と診断
  (Acoustomatic Solutions Co., Ltd. Tonphong Kaewkongka,Jirapong Lim,
   Siam Gen Co.,Ltd. 丹内 敦,Pongpat Na Nongqai,
   鉄原実業 水野 剛,栗林 宏明)
○オンサイト型潤滑油劣化診断装置(Colorimetric Patch Analyzer)(福井大学 本田 知己,メインテック・コンサルタント 佐々木 徹)

月刊潤滑経済 2013年9月号 No.579
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○水溶性洗浄液の清浄度管理とクロスフローろ過による再生(日本ポール 難波 竹已,安西 利之)
○多機能表面処理剤の開発(荒川化学工業 前野 純一)
○加工部品洗浄におけるスピン乾燥法とその適用例(森合精機 松村 繁廣)
○潤滑油中における水分測定技術(メトロームジャパン 伊藤 恒伸)
○トライボロジー解析への白色光干渉型顕微鏡の適用(ブルカー・エイエックスエス 古嶋 康志)
○潤滑油の使用寿命を最大限に伸ばすのに不可欠なオイル分析(著者:米国アナリスト社 ジーン・ワーゲンセラー,翻訳:ジャパン・アナリスト 水野 啓三)

会社・商品情報 2013年版(月刊「潤滑経済」2013年8月号 No.578)
keizai201308

メンテナンスに必要な機器・機材を取りまとめた商品情報と,それを供給している会社,工業用潤滑油外販店,油測定・分析会社や廃油・廃液処理会社,メンテナンスサービス会社など関連会社を取りまとめた会社要覧の両方を1冊にまとめたガイドブックです。会社と商品をカテゴリーごとに分類し,会社一覧表,商品一覧表,会社紹介,商品紹介の項目で掲載しています。

月刊潤滑経済 2013年7月号 No.577
keizai201307

○省エネ・省資源化とグリースによる低トルク化(協同油脂 吉成 照)
○カルシウムスルホネート系グリースの特長と用途(著者:ザ・ルーブリゾール・コーポレーション Gareth Fish, PhD CLS CLGS,翻訳:日本ルーブリゾール 高橋 七郎)
○転がり軸受用グリースの長寿命化技術(NTN 田口 陽介,三上 英信)
○フッ素グリース基油成分の拡散防止技術(ニッペコ 菱沼 宗太,小島 肇)

月刊潤滑経済 2013年6月号 No.576
keizai201306

○外販資格制度「出光テクニカルマスター ITM(Idemitsu Technical Master)」(出光興産)
○潤滑士養成講座の刷新 コスモ ルブマスター講座の開設(コスモ石油ルブリカンツ)
○潤滑油研修制度「JUMP会」「ルブマイスター認定制度」(JX日鉱日石エネルギー)
○潤滑士制度(昭和シェル石油)
○オンラインによる研修プログラム「カストロール インダストリアルエナジャイザー」(BPジャパン インダストリアル事業部)
○ポリアセタール樹脂(POM)の特徴と摺動部品への適用(ポリプラスチックス 加田 雅博)
○自己潤滑性を持った樹脂軸受の開発(オイレス工業 冨田 博嗣)
○鋼板用防錆油の最近の動向(パーカー興産 田中 徳治,元木 伸治)
○気化性防錆フィルムの特長とその適用(大洋液化ガス 城村 真衣)
○防錆紙の現状と今後の展望(アドコート 清水 良直)

月刊潤滑経済 2013年5月号 No.575
keizai201305

○固体潤滑剤の最新研究動向(名古屋大学大学院 梅原 徳次)
○固体潤滑剤の開発と適用例,評価(住鉱潤滑剤 柏谷 智)
○宇宙開発・探査における固体潤滑技術の研究開発動向(宇宙航空研究開発機構 松本 康司)
○金属基固体潤滑複合材料を利用した軸受の実用化について(冨士ダイス 田中 健太郎)
○摺動部材のための固体潤滑被膜とその製造方法(ジェイテクト 鈴木 雅裕)
○食品機械の潤滑設計とリスク管理(住鉱潤滑剤 柏谷 智)
○食品機械用潤滑剤の基油と性能評価(レッドアンドイエロー 古城 達也)
○植物由来の食品機械用潤滑油の利用(日清オイリオグループ 土川 浩司)
○植物油脂を利用した潤滑油の開発(不二製油 森田 暁)
○食品工場用潤滑油剤
  NOK/NOKクリューバー,協同油脂,サン・マリンディーゼル,ダイゾー ニチモリ事業部,トライスターインターナショナル,日本エヌ・シー・エイチ,レッドアンドイエロー